若宮神社-熊本県美里町馬場

若宮神社 神主

若宮神社 八百五十年(850年)祭を迎えて若宮神社 八百五十年(850年)祭を迎えて

 若宮神社は永暦元年(1160年)、当時の領主、阿蘇大宮司惟恭領内霊神として池田村(現在の中郡池田)亀の甲の地に御祖神となる神武天皇の御孫「健磐龍命(たけいわたつのみこと)」の御分霊を祭祀せられ誕生致しました。
 その後、今から約三百三十年ほど前に現在の馬場村の地に社殿を造営し遷座式が挙行され、八百五十年の歴史と伝統を保持し今日に至っております。
 この度この記念すべき年を迎えるにあたり、神社の整備充実を計り、来る平成二十二年に奉祝大祭を執り行う計画を致している次第でございます。
 つきましては、次の通り記念事業を計画致しました。

  1. 記念奉祝の齋行
  2. 境内玉垣の改修
  3. 幣殿・拝殿の改修等

 緑に包まれた鎮守の森を心のよりどころとして、長い間私たちの祖先が御祭礼を奉仕し、守り続けてきた若宮神社を、子々孫々に伝え、町の繁栄と氏子・崇敬者の幸福を末永く祈念致したいと思います。